WaterO Magazine
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徹底的な品質管理で
安心安全を
〜製造へのこだわり〜
徹底的な品質管理で
安心安全なお水を
必要な分だけ生産
徹底的な品質管理のもと、
厳しい基準をクリアしたWaterOだけが
飼い主様の手元に届きます。
WaterOは、千葉にある特殊な工場で
製造されています。
WaterOを、WaterOたらしめているもの。
それは、日本とアメリカの特許技術である
「混合流体製造装置」。
※メディサイエンスエスポア株式会社から技術提供をしていただき、WaterOは製造されています。内容物にはWOX®を使用しています。
それでは、WaterOがどのようなプロセスで製造されているのかを見学してみましょう。
<Process 1>
酸素と純水をWOX®製造装置に供給し、
製造装置がじっくり時間をかけて
酸素と純水を練り合わせます。
装置のモニターで数値の確認を行い、
基準をクリアした酸素補給水が
充填タンクに移送されます。
<Process 2>
充填は2重のクリーンルーム内で行われております。
充填タンクに貯められた酸素補給水が、
充填機でWaterO専用ペットボトルに
充填されていきます。
<Process 3>
クリーンルームで、
キャップとシュリンク(周りのラベル)を
装着後に、検品を1個1個丁寧に行っていきます。
<Process 4>
「飼い主様に安心・安全な商品を届けたい」
という想いのもと、更にもう1度
クリーンルームから出てきた商品の検品を行います。
<Process 5>
規格にクリアした商品だけが箱詰めされ、
倉庫で保管されます。
WaterOの賞味期限は2年間で設定しています。
可能な限り「出来たて」のWaterOを
愛犬・愛猫に飲ませてあげて欲しい、
という想いから必要最小限の生産としています。