WaterO Magazine
02
デザイナー shokotさん が語る
WaterOのデザインの秘密
〜ロゴ・ラベルへのこだわり〜
ビジョン実現の未来を
表現した、
考え抜いてできたロゴ。
WaterOロゴ考案者のデザイナーshokotさんに 銀座のカフェにてインタビューさせて頂きました。

酸素補給水WaterO(ウォテロ)は、Water(お水)とO(酸素)を組み合わせて作られた造語です。
ロゴでも WaterのW と OxygenのO をかけ合わせた表現ができたらと考えました。

またWaterOが今後、日本発の世界的なブランドになって欲しい、という意味も込めて、日本犬をモチーフにしようと思いました。
モチーフにした犬種は私自身大好きで、海外でも愛されている柴犬です。

安心して飼い主さんに使って頂きたいという思いから、お水の爽やかなイメージは残しつつも落ち着いた色合いを採用しています。

「全てのペットが健康に暮らせる社会を当たり前にする」
日本発の酸素補給水WaterOを通してこのビジョンが実現されて、 全世界のペットが健康に笑って暮らせる未来が来ることを願っています。
このロゴを見るときには、ぜひそんな未来に想いを馳せてみてください。
世界一大切な我が子には
細部にまでこだわった
特別なお水を与えたい。
爽やかでありながら、高級感を感じてもらえるようなデザインにしました。 その中でも、特にこだわってデザインしたポイントを2つお伝えしようと思います。 1つ目は、ラベル正面にある縦の透明のライン。 「水の流れ」をイメージしてデザインしました。 身体の中にスーッとキレイなお水が流れていく感覚。 透明なので角度を変えると、いろいろな光を反射してキレイなんです。
2つ目は、後ろに書いてある透明な、しずくマークのところ。

窓みたいに見えませんか?

これは、実は特別な仕掛けになって、「Love(愛)」と「Gratitude(感謝)」を鏡文字で入れているんですね。

なぜ鏡文字なのかというと、この文字を「お水に見せている」んです。
「水の結晶」というお話を聞いた事ありますか?
江本勝さんという方が出している写真集なのですが、「水に言葉を見せると、結晶の形が変化する」というお話が載っているんです。

詳しくはぜひ写真集『水は答えを知っている』(サンマーク文庫) を見てみて下さい。
その中でも「愛と感謝」は特にお水の結晶がキレイになる言葉だ、と紹介されています。
逆に、お水に汚い言葉を見せると、結晶も汚い形になってしまうんだそうです。

世界一大切な我が子に飲ませる「お水」。

どうせこだわるなら、とことん細部にまでこだわったお水を飲ませてあげたい。

本当にこだわるのなら、「お水の結晶」にもこだわれる。

ワンちゃん・ネコちゃんは、飼い主さんの想いを敏感に感じ取ります。

飼い主さんの我が子への「愛と感謝」をラベルでも表現できたらと想い、このデザインを採用しました。

このデザインがあることによって、「全てのペットが健康に暮らせる社会」に、1歩でも近づけていたら嬉しいです。
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